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ならまち育ち。長年東京に暮らすも、現在は奈良に戻り、その魅力を再発見中。「見仏記」の影響で仏像鑑賞が趣味に。

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御杖村・岡田の谷の半夏生園へ

岡田の谷の半夏生園
雨の止み間をぬって、ちょっとツーリングに出かけてきました。今回向かったのは、奈良県東部の御杖村。ちょうど見頃を向かえたという半夏生園に立ち寄ってみました。


半夏生園の駐車場付近
「岡田の谷の半夏生園」へは、榛原から国道369号線を松坂方面へ走り、御杖村役場を越えて4、5分走ると看板が出ているので、そこを左折します。この左折ポイントだけ間違わなければ、あとは看板通り進めば半夏生園の少し手前にある駐車場まで導いてくれます。そして、ここからは徒歩。看板には徒歩10分とありますが、実際には5分程度の距離でした。


半夏生園に向かう道
案内板に従って民家や田畑を抜け、獣除けの柵を越えると山道となります。


岡田の谷の半夏生園
そして、森を抜けると視界が広がり、谷一面に半夏生が群生していました。


岡田の谷の半夏生園
一見、白い花が咲き誇っているようにも見えますが、実は白く色づいているのは葉っぱの方です。


岡田の谷の半夏生園
半夏生(ハンゲショウ)は、花が咲く時期に葉も白くなるのが特徴。花も白いのですが、目立っているのは葉っぱの方というわけです。その名の由来は、葉の一部を残して白く色づくことから「半化粧」と言われるようになったという説や、半夏生の頃(暦の上では夏至から11日目を半夏生という)に花を咲かせることに由来するといった説があるそうです。


岡田の谷の半夏生園
この半夏生園群生地の柵外には歩道がつくられており、これをぐるっと一周することができます。雨上がりのせいか、小さなトノサマガエルがピョンピョンと飛び跳ねておりました(そのすばしっこい動きについて行けず、画像はありません・・・)。


半夏生園・アマガエル
一方、半夏生の葉の隙間を覗き込むと、アマガエルを発見。こちらはじっとしてくれたので、何んとかシャッターを切ることができました。


岡田の谷の半夏生園
この間、他に訪れる人もなく、静かな半夏生の谷を満喫することができました。帰り道に20人ぐらいの賑やかな団体さんとすれ違ったので、ちょうどいいタイミングだったようです。

なお、見頃は7月上旬~下旬とのことです。



岡田の谷の半夏生園 メモ

■住所:奈良県宇陀郡御杖村神末
■入場料:無料
■駐車場:あり(無料)
■交通:道の駅伊勢本街道御杖より、車で約5分。駐車場より徒歩5分。
■半夏生の見頃:7月上旬~下旬

■関連サイト:【岡田の谷の半夏生園 | 御杖村観光協会】

■地図
 

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