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ならまち育ち。長年東京に暮らすも、現在は奈良に戻り、その魅力を再発見中。「見仏記」の影響で仏像鑑賞が趣味に。

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北海道キャンプ旅2016 (4)~能取湖、サロマ湖、そして朱鞠内湖へ

森と木の里
3日目の朝は5時に目覚めました。幸いまだ雨は降っていません。


キノコ
周囲を散策していると、バンガローのすぐ脇にこんなキノコが。これは食べてはいけないキノコのはず・・・。


エゾハルセミ
さて、この日は知床もしくは阿寒あたりを観光し、お気に入りのキャンプ場のひとつでもあるオンネトー野営場に泊まりたかったのですが、オンネトー付近も台風による倒木及び法面の崩壊により通行止めになっているとのこと。また、天気予報をチェックすると、道東方面はどこに行っても雨の予報。天気には逆らえないので、今回の旅では道東方面をあきらめ、オホーツク海沿いに西へと移動することにします。


能取湖
そして、まず立ち寄ったのが能取湖です。能取湖はオホーツク海とつながる塩水湖です。能取湖の卯原内地区にはサンゴ草(アッケシソウ)の群生地があります。


サンゴ草
サンゴ草は9月が見頃のようですが、すでに赤く色づいておりました。おそらく9月になればもっと鮮やかな赤に染まるのだと思われます。このサンゴ草を眺めていると、ポツポツと雨が降り出しました。


卯原内交通公園
サンゴ草群生地のすぐ近くの卯原内交通公園にはSLが保存されていました。かつてこの地には国鉄湧網線の卯原内駅があったそうです。


サロマ湖
能取湖から少し進むと、日本で3番目に大きな湖であるサロマ湖が見えてきます。サロマ湖は海水と淡水が入り交じる汽水湖です。


サロマ湖
このカエル?の口はサロマ湖の形になっているようです。


ワッカ原生花園の馬
雨のせいか観光客も少なく、観光馬車を曳く馬も暇そうです。


ハマナスの花
ワッカ原生花園を散策してみようかとも思ったのですが、雨が強くなってきたので、入口付近に咲いていたハマナスの花だけ見て、すぐ引き返します。


ホタテバーガー
次はサロマ湖畔にある北勝水産の直売所に立ち寄り、「ほたてバーガー」をいただきました。中にはホタテのフライが入っており、2個入り、3個入りなどその数を選ぶことも可能です。


紋別
このあとは雨の中、海岸線沿いを走る国道283号線を紋別へと進みます。紋別では巨大なカニのツメに遭遇。


興部のソフトクリーム
さらに進んで「道の駅おこっぺ」にて小休止。雨が激しく降るなか、 おこっぺ牛乳100%使用の濃厚なソフトクリームをいただきました。


行者の滝への道
興部からはオホーツク海と別れ、内陸を走る国道239号線を進みます。西興部で「行者の滝 右折4.5km」という立派な看板をみかけたので、ちょっと寄り道してみます。看板は立派でしたが、滝への道は未舗装のダート路です。


行者の滝
その道をしばらく進むと、少し開けた場所に出ます。そのすぐ脇に「行者の滝」が流れ落ちておりました。明治の末期、難病治癒のためにこの滝で祈願した女行者が実在したそうです。


朱鞠内湖
その後は、上川、名寄を通り、15時過ぎに幌加内町の朱鞠内湖に到着しました。


朱鞠内湖
ここまで来るともう雨は上がり、陽射しも差し始めました。


朱鞠内湖
原始林に囲まれたこの大きな湖は、天然の湖の様にも見えますが、実はダムでせき止められた湖。日本最大の人造湖となっています。湖内には大小13もの島ががあります。


朱鞠内湖畔キャンプ場
さっそく、朱鞠内湖畔キャンプ場を偵察します。水辺ぎりぎりのところまでテントが張れそうです。このロケーションが気に入り、今夜のキャンプ地は朱鞠内湖畔キャンプ場に即決です。


朱鞠内湖畔キャンプ場
広い場内は3つのキャンプサイトに分かれていますが、最も人の少ないちょっとワイルドな第3サイトが気に入りました。受付を済ませ、半島のように湖に突き出た一等地を確保します。


朱鞠内湖畔キャンプ場
場内のコインランドリーやシャワーを利用しているうちに、日が暮れてきました。


朱鞠内湖
日暮れとともに湖面の色も幻想的な色合いになってきました。


薪とストーブ
さて、このキャンプ場では 直火でなければ焚き火OK。受付で薪も販売されています。我が薪ストーブに丁度良さそうな切れ端もあったので、少し分けてもらいました。


ストーブ
この日の夕食は「月見やき鳥重」です(※画像なし)。


朱鞠内湖
この画像では、空は厚い雲に覆われている感じですが、このあと次第に雲もはれていきます。夜には満天の星空を楽しむことができました。最近はスマホをかざすだけで星座がわかるアプリがあったりするので、「あの明るい星は何だろう」といった疑問も即座に解決してくれます。1時間程外で星空を眺めていましたが、その間に流れ星を2つ見ることができました。



 

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