プロフィール

ichibou

Author:ichibou
ならまち育ち。長年東京に暮らすも、現在は奈良に戻り、その魅力を再発見中。「見仏記」の影響で仏像鑑賞が趣味に。

おことわり
当ブログに掲載されている画像の無断転載・複写は固くお断りいたします。
カウンター

北海道キャンプ旅2016 (8)~富良野でロケ地巡り

国設白金野営場
北海道キャンプ旅もいよいよ終盤。6日目の朝を迎えました。翌日午前中の飛行機で帰る予定なので、ゆっくり観光できるのはこの日が最後となります。しかし、あいにく天気は下り坂。次の台風が迫っており、いつ雨が降り出すかわからないような状況です。


撤収風景
夜には確実に雨になるというので、最終夜はテントをあきらめケビンを借りることにしました。とりあえず陽のあたっているうちにテントを乾かし、引っ越しの準備をします。


国設白金野営場のキャビン
そして、受付でケビンを借り、こちらに引っ越します。ちなみにケビンは一泊3500円。


北の国から資料館
さて、この日は富良野方面へと出かけました。まず立ち寄ったのがJR富良野駅近くにある「北の国から資料館」です。この資料館は昨年の1月にも見学していますが、今回再訪したのは、この8月で資料館が閉館されると聞いたからです。



北の国から』は富良野を舞台に、黒板家(五郎:田中邦衛、純:吉岡秀隆、蛍:中嶋朋子)を取り巻く人間模様を描いた倉本聰脚本のドラマ。1981年秋から半年間連続ドラマとして放送され、その後、2002年までに8編のスペシャルドラマが放送されています。


閉館のお知らせ
館内の画像は紹介できませんが、ドラマで使われた小道具や衣装をはじめ、直筆原稿や写真パネルなど貴重な品々が展示されています。閉館3日前とあって、閉館を惜しむ多くのファンや地元TV局の取材陣などで大変賑わっておりました。


布部駅
このあとは、少し北の国からのロケ地を巡ってみました。まず訪れたのはJR布部駅。第1回の放送で、東京から富良野へ移ってきた五郎、純、蛍の3人が最初に降りたった場所です。駅前には「北の国 此処に始る」という、倉本聰直筆の看板も立っています。


布部駅
駅舎内には懐かしい写真が飾られていました。



五郎の石の家
布部からは麓郷街道(道道544線)を通り、麓郷へと向かいます。麓郷地区には、五郎が建てた家がいくつか残されていますが、その中で今回は「五郎の石の家」を訪問してみました。


石の家
石の家は、五郎が畑に落ちている石を集めて造った家。かつては遠くから眺めるだけのスポットでしたが、ドラマの撮影が終了している現在では家の中まで見学可能です。


石の家内部
部屋の中にはドラマ内で何度も見た写真が飾られていました。


最初の家
隣の敷地には「最初の家」も再建されていました。色合いや質感がちょっとドラマのものとは違うような気もしますが、内部まで忠実に再現されているようです。


セリフ
最初の家の脇には、北の国から第一話の有名なセリフも掲示されておりました。


中畑木材
石の家で、ロケ地マップをもらったので、次はこれを見ながら麓郷の市街の中畑木材へと向かいました。ここはドラマでも度々登場する場所で、五郎の同級生である中ちゃん(地井武男)が経営する会社の事務所兼自宅。実際は麓郷木材という会社の建物ですが、現在でも「中畑木材」の看板が掲げられています。


中の澤分校
麓郷から八幡丘方面へと車を走らせると、純と蛍が通っていた中の澤分校も残されていました。廃校となった後は地域の集会所として使われているようです。


鳥沼公園
さらに八幡丘から富良野市街へと向かうと、鳥沼公園があります。かつてここには無料のキャンプ場があり、長期滞在するライダー達の溜まり場となっていた場所でもあります。


鳥沼公園
もちろんドラマのロケにも使われており、この鳥沼は「'98時代」で純とシュウ(宮沢りえ)がボートに乗った場所です。その後、ドラマ「華麗なる一族」のロケにも使われたそうです。


鳥沼
雨が降ったり止んだりの天候でしたが、止み間に陽がさすと湖面がエメラルドグリーンに輝いておりました。


吹上温泉
この他、五郎とシュウが入浴したことで一躍有名となった吹上温泉や、黒板家がピクニックに行った布部川の砂防ダムなどにも行ってみようと思ったのですが、いずれも台風被害で立ち入れない状況となってたので、北の国からのロケ地巡りは、これにて終了です。


唯我独尊
この後、富良野の街を歩いていると、なにやらカレーのいい匂いが漂ってきました。もしやと思って匂いの元をたどると、そこにはやはり「唯我独尊」がありました。ここは行列・相席あたりまえの人気のカレー店。並ぶのが嫌いな私はどうしても足が遠のく店でしたが、ダメ元でちょっと覗いてみると、意外にもすんなり席につくことができました。


ソーセージ付カレー
そして看板メニューの「自家製ソーセージ付カレー」を注文。結局徐々に混み始めて相席にはなってしまいましたが、何年ぶりかに唯我独尊のスパイシーなカレーを楽しむことができました。



関連記事
スポンサーサイト
THEME:国内旅行記 | GENRE:旅行 |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

カテゴリ
  • 見仏(奈良)(94)
  • 見仏(滋賀)(22)
  • 見仏(京都)(15)
  • 見仏(大阪)(2)
  • 見仏(兵庫)(1)
  • 見仏(和歌山)(4)
  • 見仏(北海道)(1)
  • 見仏(青森)(3)
  • 見仏(岩手)(2)
  • 見仏(東京)(4)
  • 見仏(神奈川)(4)
  • 見仏(愛知)(3)
  • 見仏(岐阜)(1)
  • 見仏(大分)(6)
  • 見仏(ミュージアム)(29)
  • 奈良の神社(6)
  • 奈良の行事(4)
  • 奈良公園散歩(4)
  • 奈良のミュージアム(15)
  • 奈良の四季(12)
  • 懐かしい写真(1)
  • 奈良ネタもろもろ(5)
  • 奥大和を一望す(18)
  • 北海道を一望す(24)
  • 東北を一望す(6)
  • 中部を一望す(7)
  • 中国・四国を一望す(2)
  • 雑記(2)
  • お知らせ(2)
  • 未分類(0)
  • 記事インデックス(4)
ブログランキング
検索フォーム
QRコード
QR