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Author:ichibou
ならまち育ち。長年東京に暮らすも、現在は奈良に戻り、その魅力を再発見中。「見仏記」の影響で仏像鑑賞が趣味に。

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久々のお伊勢参り

伊勢神宮から見える山
久々にお伊勢参りにいってきました。記憶が定かではありませんが、前回お参りしたのは20年以上前の話だと思われます。


伊勢志摩ライナー
さて、伊勢へは近鉄特急を利用。近鉄奈良駅から乗り込んだ車両はたまたま「伊勢志摩ライナー」でしたが、この列車は京都行で、伊勢方面行へ向かいません。2駅先の西大寺で乗り換えとなります。


ビスタカー
西大寺からは賢島行のビスタカーに乗車。このビスタカーは私が小学生の頃から走っていた記憶があるので、息が長い車両です。


伊勢市駅
そして西大寺から1時間半ちょっとで伊勢市に到着。伊勢神宮はおおきく外宮と内宮に分かれていますが、外宮からお参りするのが正しい参拝順序と聞きますので、まずは伊勢市駅から徒歩で外宮を目指します。


外宮表参道
あいにくの雨模様の中表参道を進みます。外宮は内宮より空いていると聞きますが、それでも結構な参拝者の数です。


外宮・正宮
まずは外宮の正宮である豊受大神宮(とようけだいじんぐう)からお参りです。正宮前の鳥居から先は撮影禁止なので、少し離れた所から撮らせていただきました。


別宮案内板
正宮に続いては別宮の多賀宮、土宮、風宮にも参拝。


風宮
伊勢神宮の各社は式年遷宮で20年に一度新たに建て替えられますが、前回の遷宮はまだ記憶に新しい平成25年のこと。いずれのお宮も建物はまだまだ新しい印象です。
(画像は風宮)


神路道
外宮を出て、次は月夜見宮へと向かいます。外宮北御門と月夜見宮を結ぶ「神路通」は、その名のとおり月夜見宮の神(月夜見尊)が外宮の豊受大御神のもとへ通われる道といわれ、地元の方は道の真ん中を歩かないそうです。道はカラー舗装されていますが、中央の濃い部分が神様の通り道ということでしょう。


月夜見宮
こちらが、月夜見宮の社殿。風宮(2つ上の画像)とそっくりです。詳しいことはわかりませんが、別宮はほぼ同じ作りになっているようです。


お稲荷さん
月夜見宮を参拝した後、左奥に続く細い道を少し進むと枯れた巨木があり、そこにはお稲荷さんが祀られていました。ここに座る狛狐はまだ真新し感じですが、なんだかロボちっく。初期のアイボのような雰囲気です。


山口屋
この後は内宮へ移動の予定ですが、その前に腹ごしらえ。月夜見宮から伊勢市駅へ向かう途中にある伊勢うどんの老舗山口屋さんへと立ち寄りました。


伊勢うどん
実は伊勢うどんをいただくのは初めて。コシがないという噂はきいていましたが、極太のやわらかい麺に濃厚なつゆが絡んでなかなか美味でした。コシのあるうどんも好きですが、これはこれでアリですね。


内宮前行きの三重交通バス
食後はバスで内宮へと向かいます。


国道23号線の終点
内宮前でバスを降りると、国道23号線の「終点」標識が。普段は意識していませんが、国道にも当然終点があるんですね。


内宮宇治橋前
宇治橋を渡っていよいよ内宮へと進みます。


五十鈴川御手洗場
まずは五十鈴川御手洗場へ。ここには鯉がうようよいた記憶があるのですが、残念ながらその姿は確認できませんでした。


滝祭神
御手洗場のすぐ近くには滝祭神(たきまつりのかみ)があります。「おとりつぎさん」とも呼ばれ、正宮に詣でる前に参拝すると天照大神に願い事を取り次いでくれるのだそうです。


正宮
そしていよいよ正宮に参拝。御祭神は日本人の総氏神でもある天照大御神です。石段の上は撮影禁止なので画像はありませんが、参拝後に神殿の上を流れる雲を眺めていると、しだいに心が洗われていくよな気がしてくるから不思議です。


荒祭宮
このあとは、内宮内にある別宮の荒祭宮と風日祈宮にもお参りしました。
(画像は第一別宮の荒祭宮)


神楽殿
最後に、神楽殿にてお守りを授かって内宮の参拝は終了です。


おはらい町
参拝後はすぐ近くの「おはらい町」を少しのぞいてみましたが、人が多いので早めに退散。


猿田彦神社
この時点で、帰りの電車までに少し余裕が出てきたので、急きょ猿田彦神社にも立ち寄ることに。おはらい町からもそれほど離れておらず、歩いて10分ちょっとで猿田彦神社に到着しました。ここもまたパワースポットとして知られる神社です。


月読宮
そして最後は、伊勢神宮の別宮である月読宮へと向かいます。猿田彦神社前からバスに乗りましたが、最寄りのバス停「中村」はすぐ隣だったので、ほんの数分で到着。


月読宮
ここには四つの別宮が並んで鎮座していますが、参拝する順番が決まっているようです。案内にしたがって月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の順で参拝させていただきました。


月読宮
お参りを終えたころに、ようやく伊勢の空に陽がさしてきました。


五十鈴川駅
この後は徒歩で五十鈴川駅へ向かい、電車で鳥羽へ移動。


しまかぜ
そして鳥羽からは特急「しまかぜ」にて帰途につきました。


プレミアムシート
しまかぜのチケットはなかなか取れないとの噂でしたが、平日という事もあってか、あっさり先頭車両のプレミアムシートが確保できました。


カフェ車両
途中、カフェ車両へ移動し、しまかぜを満喫。


展望席
大和八木駅で一番前の特等席があいたので、ちょっとお邪魔して撮影。


しまかぜ
最後は西大寺でしまかぜを見送り、お伊勢参りの旅も終了です。

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