プロフィール

ichibou

Author:ichibou
ならまち育ち。長年東京に暮らすも、現在は奈良に戻り、その魅力を再発見中。「見仏記」の影響で仏像鑑賞が趣味に。

おことわり
当ブログに掲載されている画像の無断転載・複写は固くお断りいたします。
カウンター

「快慶 日本人を魅了した仏のかたち」展 (奈良国立博物館)

奈良博・快慶展1
4月8日に東大寺の仏生会に行った帰り、奈良博の快慶展がこの日から始まることに気づき、帰りに観覧してきました。



奈良博・快慶展2
この快慶展では、快慶作と判明したもののうち約8割の作品が公開されるといいます。


奈良博・快慶展3
これまでお寺の特別公開やミュージアムの特別展などでお見かけしたエース級の像が惜しみなく一堂に会しておられる感じです。


快慶展チラシ2
なかには、かつて岡倉天心が所有し現在はボストン美術館所蔵となっている弥勒菩薩立像や、キンベル美術館所蔵の釈迦如来立像(上記チラシの像)など、普段はなかなかお目にかかれない海を渡った仏像も展示されておりました。


快慶展チラシ1
ただし事前に下調べすることなくふらりと立ち寄ってしまったので、残念ながら京都・遣迎院の阿弥陀如来立像(4月11日から展示、上記チラシの像)と京都・醍醐寺の弥勒菩薩坐像(4月25日から展示)は見逃してしまいました。とくに遣迎院の阿弥陀様にはまだお目にかかったことがないので、会期後半にもう一度行こうかと考えています。



「快慶 日本人を魅了した仏のかたち」 見仏メモ

■会期:2017年4月8日(土)~6月4日(日)
■会場:奈良国立博物館
■開館時間:9:30~17:00(※毎週金・土曜日は19:00まで )
■休館日:毎週月曜日 ※5月1日(月)は開館
■観覧料金:一般1500円、高・大学生1000円、小・中学生500円
■駐車場:専用の駐車場なし(周辺の駐車場を利用)
■交通:JR・近鉄奈良駅から市内循環バス「氷室神社・国立博物館」下車すぐ
    近鉄奈良駅より徒歩15分
■公式サイト:【奈良国立博物館 】
       【特別展 快慶 ~日本人を魅了した仏のかたち~|読売テレビ】

■今回見仏した御仏
  ・弥勒菩薩立像(鎌倉時代、木造、米・ボストン美術館)
  ・執金剛神立像(重文、鎌倉時代、木造、京都・金剛院)
  ・僧形八幡神像(国宝、鎌倉時代、木造、奈良・東大寺)
  ・孔雀明王坐像(重文、鎌倉時代、木造、和歌山・金剛峯寺)
  ・釈迦如来立像(鎌倉時代、木造、米・キンベル美術館)
   他、多数。

■地図
 

関連記事
スポンサーサイト
THEME:美術館・博物館 展示めぐり。 | GENRE:学問・文化・芸術 |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

カテゴリ
  • 見仏(奈良)(94)
  • 見仏(滋賀)(22)
  • 見仏(京都)(15)
  • 見仏(大阪)(2)
  • 見仏(兵庫)(1)
  • 見仏(和歌山)(4)
  • 見仏(北海道)(1)
  • 見仏(青森)(3)
  • 見仏(岩手)(2)
  • 見仏(東京)(4)
  • 見仏(神奈川)(4)
  • 見仏(愛知)(3)
  • 見仏(岐阜)(1)
  • 見仏(大分)(6)
  • 見仏(ミュージアム)(29)
  • 奈良の神社(6)
  • 奈良の行事(4)
  • 奈良公園散歩(4)
  • 奈良のミュージアム(15)
  • 奈良の四季(12)
  • 懐かしい写真(1)
  • 奈良ネタもろもろ(5)
  • 奥大和を一望す(18)
  • 北海道を一望す(24)
  • 東北を一望す(6)
  • 中部を一望す(7)
  • 中国・四国を一望す(2)
  • 雑記(2)
  • お知らせ(2)
  • 未分類(0)
  • 記事インデックス(4)
ブログランキング
検索フォーム
QRコード
QR