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Author:ichibou
ならまち生まれ。東京暮らしが長かったものの、現在は奈良に戻り、その魅力を再発見中。「見仏記」の影響で仏像鑑賞が趣味に。

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十津川村とその周辺を巡る旅 (1) 谷瀬の吊り橋

十津川道標
梅雨に入ったというものの雨が降りそうにないので、2泊3日で十津川村を中心に紀伊山地を旅してきました。


スマートフォンホルダー
新宮行の日本最長の路線バスの利用も考えましたが、やはり小回りの効くバイクで出かけることに。今回はナビを使いたかったので、スマートフォンホルダーとbluetoothのイヤホンも用意しまた。


道の駅吉野路大塔
さっそく自宅からナビを使用。御所南ICまでは京奈和道、そこから国道309号線、県道20号線を経て国道168号線へと進み、道の駅吉野路大塔で最初の休憩です。


谷瀬の吊り橋
そして道の駅から15分程走るといよいよ十津川村に入ります。そしてさらに15分ほど走ると谷瀬の吊り橋がみえてきました。


谷瀬の吊り橋駐車場
橋の入口を少し通り過ぎると駐車場があるので、ここにバイクを停めます。
「単車」という表現に昭和を感じつつおばちゃんに100円を支払いました。


谷瀬の吊り橋2
谷瀬の吊り橋は、長さ297.7メートル高さ54メートルという鉄線の吊り橋です。


谷瀬の吊り橋3
かつて歩行者専用の吊り橋としては日本一を誇っていましたが、1994年に茨城県の竜神大吊橋(375m)にその座を譲っています。その後日本一は、九重”夢”大吊橋(390m)、箱根西麓・三島大吊橋」(400m)と変遷していますが、「生活用」の鉄線吊り橋としては谷瀬の吊り橋が今なお日本一なのだそうです。


谷瀬の吊り橋4
橋の定員は20名です。よって混雑時には入場制限がかかり、行列もできるといいます。


谷瀬の吊り橋5
橋の造りは思っていたより簡素な印象です。実際橋を渡り始めてみると、揺れはもちろんのこと、予想以上に足元の板がギシギシと軋むので、これが恐怖を誘います。


谷瀬の吊り橋6
うまく横木のあるところを踏んでいかないと、何もないところに体重をかけると板がバキっと割れてしまいそうな感覚です。


谷瀬の吊り橋7
実際、新しい板に取り換えられているところもありましたので、この心配は大げさなものではないと思います。


谷瀬の吊り橋8
また、下の川を見下ろすと、川原でキャンプをしている人達が米粒のように見えます。しかし、あまり下ばかり眺めていると足がすくんでしまいそうなので、ひたすら目の前の板を見ながら一歩一歩足をすすめます。


谷瀬の吊り橋9
対岸まで渡りきると茶屋があります。ここでは「渡橋証明書」が売られているとの噂でしたが、残念ながらこの日は閉っていました。


谷瀬の吊り橋11
対岸から橋を眺めたら折り返します。


谷瀬の吊り橋12
帰りは、ちょっと慣れてきのか、意外とスイスイと渡ることができました。
この後は、日本の滝百選にも選定されている笹の滝を目指しますが、そのお話はまた後日。



谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし) 基本情報

■住所:奈良県吉野郡十津川村谷瀬、上野地
■営業期間:通年  ※GWやお盆期間中には一方通行規制あり
■利用料金:無料
■駐車場:有料(普通車500円、バイク100円)
■交通:奈良交通八木新宮線・十津川線「上野地」から徒歩3分
■関連サイト:【谷瀬の吊り橋|十津川村観光協会】

■地図
 

■関連DVD
 
 谷瀬の吊り橋は「みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会 2nd season ~西日本編~」にて紹介されています。

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THEME:奈良 | GENRE:地域情報 |

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