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Author:ichibou
ならまち育ち。長年東京に暮らすも、現在は奈良に戻り、その魅力を再発見中。「見仏記」の影響で仏像鑑賞が趣味に。

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十津川村とその周辺を巡る旅 (2) 笹の滝

笹之滝橋
谷瀬の吊り橋を後にし、20分程国道168号線を進んだら、林道内原線に左折し、日本の滝100選にも選ばれている「笹の滝」を目指しました。


笹の滝入口
細い林道に入り、11kmちょっとすすむと笹の滝の入口に到着します。
(※林道は紀伊半島大水害の影響で長らく通行止めとなっていましたが、2015年9月に開通しています。)


滝川
入口付近でも、滝川の清流を目にすることができます。
笹の滝へはこの滝川の渓流沿いに少し山にはいる形になります。


笹の滝への道
ゲートをくぐり階段を登ると、木の根がむき出しになっている道が現れます。


笹の滝へ
そこを越えると、その先は川原の石の上を歩くことになります。


笹の滝手前の岩
しかし、いきなり大きな岩が行く手を立ちふさいでいます。


笹の滝手前の岩くぐり
滝へ向かうにはこの岩の隙間を潜り抜けて行くことになります。


笹の滝・鎖
岩のトンネル内部には鎖が掛けられているので、これを頼りに潜入します。


笹の滝
頭をぶつけないよう注意しつつトンネルを潜り抜けると、視界が少し開け、滝が見えてきました。


笹の滝への階段
さらに滝に近づくにはもうひと岩超える必要がありますが、ここには階段が用意されていました。


笹の滝
その岩を越えると、滝はもうすぐそこです。


笹の滝・鎖がかかった岩
さらに岩に掛けられた鎖を頼りに滝壺に近づきます。足元がツルツルすべるので、この鎖には何度か助けられました。これが無かったら、かなりの確率で「カメラもろとも川にドボン」という惨事が起こってことでしょう。


笹の滝
そして、なんとか滝壺に到達。しかし、ここでマイナスイオンをたっぷり浴びる・・・などと悠長なことは言っていられません。とにかく水しぶきがすごく、あっという間に全身ずぶぬれになってしまいそうな勢いです。


笹の滝
カメラを水しぶきから守りつつ急いで滝の写真を撮り、すみやかに撤退します。


笹の滝
そして、少し離れたところから落差約32メートルという雄大な滝じっくりと滝を観賞します。他に観光客もなく、しばし滝を独り占め。静寂な山の中に滝の轟音が響いておりました。


笹の滝
滝壷から溢れ出てた水は、岩肌をはうように流れて行きます。


笹の滝のオタマジャクシ
そして、水が溜まっているところには、何やら黒い点々が見えます。


笹の滝・オタマジャクシ
近づいてみるとオタマジャクシでした。カエルの種類などはよくわかりませんが、もう少し季節がすすめば、滝が落ちる音とともにカエルの鳴き声も聞けるのかもしれません。


笹の滝・岩戸鎖
名瀑を満喫したあとは、再び岩のトンネルとくぐって来た道を戻りました。この後は昴の郷へと向かいます。



笹の滝(ささのたき)

■所在地:奈良県吉野郡十津川村大字内原
■駐車場:あり(無料)
■関連サイト:【笹の滝|十津川村観光協会】
■地図
 

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